Ch.igai Takaha Samurai Beauty Clos Pepe Vyd 2009

Ch.igai Takaha Samurai Beautyが初めて作られたのは2006年ヴィンテージのことでした。前年出されたDiatomを飲んで、「これに少しだけ樽をかけたら」と考えたナパさんのアイデアが実物になったものでした。多分、5,6回は飲んだかと思いますが、初めて飲ませて頂いた時にはシャープな酸で、柑橘は柑橘でもレモン等を思わせる様なワインでしたが、3ヶ月、半年、1年と経って行くうちにまろやかに変化して行くのに感心したものです。そうそう、この2005は「ワイン王国」2008年1月号「阿川と檀が行くワイン数寄烈伝 第15回」にも登場したのです。

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今回2009年ヴィンテージが出ましたので、ちょっとテイスティングさせてもらいました。まだ新しいワインなので酸がシャープです。でも2005年をレモンに例えると2009年はオレンジと言った感じ。それに桃等の香り。2006年よりちょっと厚みがある味わいに思えます。
Samurai Beauty、Clos Pepeの葡萄で作られるのはこれが最後のようです。こちらで購入できます。

この記事へのコメント

ナパ
2011年02月16日 12:07
takuyaさん、ご紹介ありがとうございます。
表現がおかしいかもしれませんが、Clos Pepeなのに柔らかく仕上がった。という気がします。
前回の2006、今回の2009。どちらの年も侍ジャパンがWBCで優勝している縁起のいいワインです。笑
Clos Pepeは2009限りで、2010からはMelville Vineyardで造る事になりそうです。
毎年造れるようになれれば嬉しいんですけどね。

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