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zoom RSS Dehlinger Winery訪問

<<   作成日時 : 2011/06/26 16:00   >>

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今年もPinot Daysに参加するために渡米しました。
前年まで成田発着だったJALサンフランシスコ便は、羽田空港国際化によって羽田発着へ変更。深夜12時5分発となっています。前日夜はワイン会があり参加。夜10時の宴もたけなわの頃、ちょっと残念な思いをしながら「お先に失礼します」と退席し羽田へ向かいました。空港宅配サービスで予め送ってあったスーツケースをピックアップしてチェックイン。ほろ酔いで機上の人になりましたが、酔っているから眠っていけるはずと踏んでいたのになかなか眠れないままにサンフランシスコへ到着。ちょっと機内が暑かったのです。サンフランシスコ到着は夕方5時過ぎ。レンタカーを借りるのにちょっと時間が掛かってサンフランシスコ到着は8時頃となりました。そのまま木曜の夜をもう一度過ごして、漸く活動開始です。

初日はソノマ方面でワイナリー巡り。
春と秋のオープンハウス以外は公開される事もなく、ワインイベントにも顔を出さないワイナリDehlinger。以前はホームページもメーリングリストメンバー募集の情報だけで、ワイナリーに関する情報は非常に乏しいワイナリでした。
ホームページのURLでドメイン名が判るので、ありそうなファーストネームをくっつけて電子メールを出し、ワイナリー訪問をお願いしてみた事もあったのですが、「公開していないから」とお断りを頂いたこともありました。
最近、二人の娘さんが醸造とセールスに参加するようになって、ホームページも詳しくなり、夏場8月までの金曜日に限ってアポイントの上、ワイナリ訪問ができるようになりましたので今回訪ねてみました。
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ワイナリがあるのはSebastopol。Kistlerの近くです。
入り口から葡萄畑が広がり、かつて作られていたピノノワールOctagonの所以となった建物が見えます。
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案内してくれたのは末娘のカルメンさん。まず畑をちょっと見せてもらいました。カリフォルニアも近年は気候が安定しないようで、この6月にも雨が降ったり寒かったりで、例年よりは育ちが1,2週間遅れているとのこと。葡萄は丁度小さな花をつけていました。
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この葡萄は1975年に植えられたものだそうです。ワイナリが出来る前、Sebastopolのこの一体はリンゴ畑だったとのこと。樹齢が35年程になって、一部では植え替えが行われていました。

建物の中に入って試飲です。
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シャルドネ、ピノノワール、ピノノワール(Goldridge)、シラー、クラレットの5種類。GoldridgeはSebastopol一帯に広がる土壌の名前に由来しています。クラレットはカベルネ100%。初めて飲むシラーとクラレットは印象的でした。シラーはとても奇麗なシラー。冷涼な土地故でしょうか。カベルネは逆に冷涼だからと言ってベジタルではなく、$35と言う良心的な価格も手伝ってより美味しさを際立たせます。通常シャルドネで5年、ピノノワールで4年から7年寝かせるのが理想的だとか。
樹齢が35年となってイールドもちょっと落ち、生産量が多くない(5,000〜7,000ケース)ので輸出は考えていないとか。日本で見かける様になる事はまだ期待薄の様です。

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