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zoom RSS Notre Vin Sonoma Coast PN Clos Madeleine 2007

<<   作成日時 : 2010/12/27 09:37   >>

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Ch. Latourで生まれ育ち、セラーマスターまで務めたDenis Malbec(ドニ・マルベック)氏がカリフォルニアに移り作るワイン。もちろんCh. Latour出身なのでカベルネを主体に作っており、そちらに興味が引かれる訳ですが、今回はピノノワールを開けてみました。
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このワイン、2007年ヴィンテージながらリリースはついこの前。リリースのメールが来たのは12月8日のことでした。早いところは既に2009年ヴィンテージをリリースしていますから、2年間手元で寝かせていたことになります。
ワインの裏ラベルを見ると住所はHealsburgになっています。畑のClos Madeleineは所謂ペタルマギャップにあるようです。
BUILTのワインバッグに入り切らない位太く重いボトルを抜栓すると、CWGのSさんが「Paul Hobbsのような樽使いですね。」と一言。

外観は透明感のあるルビー色。レッグスは多めです。アルコール度数は14.2%。
赤ベリーやフローラルな香り。Denis氏はW.H.Smithの仕事にも絡んでいたようなので、ちょっと濃いピノかと想像していましたが、非常にエレガント系のワインでした。私がW.H.Smithのワインを濃いと思っていたのは、かつてWine Spectatorで98 pointsを取ったMaritimeを飲んだからなのですが、Sさんのお話ではその他のワインはエレガントな作りなのだそうです。
まるでブルゴーニュワインの様、と言うとブルゴーニュワインファンから指摘を受けそうですが、そんな感じ。ちょっと酸が足りない気はします。良く出来たワインですが、セラー価格$90を考えればちょっと物足りなさを感じます。また、カリフォルニアの中にいてブルゴーニュスタイルのワインはそれなりに存在感があるでしょうが、それを日本で飲んでどうなんだろうとも思われました。
しばらく飲んでいると、樽の風味や柔らかなタンニンが出て来て、より骨格のしっかりした味わいになって来ました。
良く出来ていますが、$90ですとKistlerのCuveeシリーズ等と同じ価格ですから、ちょっと手を出し辛いワインに思えます。

飲み終わって空になったボトルを、Kistler Kistler Vineyard Pinot Noirの空ボトルと比べると、驚いたことにKistlerの方が重く感じたのでした。太さはNotreの方が明らかに太いのですが。

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