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zoom RSS Small Vines訪問

<<   作成日時 : 2010/07/03 07:09   >>

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28日は朝から同行uさんとソノマのワイナリを訪問。
最初に訪れたのはSmall Vines。PaulとKathrynのSloan夫妻が営むワイナリです。今回ワイナリを訪問するため、Pinot Daysではブース訪問しなかったのですが、ちらっと見たとき参加していたのはPaulだけ。ワイナリに行ってみると理由が判明、Kathrynは松葉杖をついていました。「ハワイでeelに噛まれた。」とのこと。うなぎって噛みますかね?コチでも踏んでしまったんじゃないかと勝手に想像して見学へ。

Paulは密植を行う事が特徴の葡萄栽培家です。
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密植の理由はフランスの様に葡萄の木々を競わせると言う事ではなく、隣接する葉によって受ける日照量を調節することにあるようです。より肥沃な土地で何故を密植をと疑問に思っていましたので納得。Paulの話はまさに葡萄栽培に細部まで拘った専門家のお話。

ちょっと見にくいですが、台木に接ぎ木してある部分です。
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灌漑用のホースは2系統用意してあり、どの木にも一様に給水するのではなく、調整ができるようになっていました。
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今回の旅ではDijonクローンの828、943をよく耳にしました。特に943は以前ほとんど聞かなかっただけに一気にと言う気がします。成長時期の違いで酸のコントロール等も目指している様です。
意地の悪い質問かとは思いましたが、Paulに「昨年のBurghoundに、カリフォルニアでワインにテロワールがでにくい理由は、葡萄栽培家が新しいクローンをどんどん導入して、その結果樹齢が若い葡萄ばかりだからではないか。」と書いてあったがどう思うか尋ねてみました。Paulは同意して、葡萄の樹齢によってイールドが落ちて来たとき植え替えをどう考えるか課題で、彼の子供や孫達の対応を期待していました。

ワインはSonomaとRRVの2007,2008を試飲。この2つのアペラシオン、普段はSonomaの方が一般的に好きなのですが、今回は味わい深いRRVを購入しました。
若い夫婦の活躍に期待したいものです。

補)Small Vinesのシャルドネは限定数の生産なので、バックラベルにシリアルナンバーがあります。CWFCのワイン会の際、このシリアルナンバーが手書きなのか印刷なのか、意見が分かれたことがありました。マメなKathrynだったら手書きするかも知れない等と意見が分かれましたが、ご本人曰く「たいていのことは自分でするけれど、あれはプリンターでの印字。」と言う事で、謎は解決。

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