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zoom RSS Step3第9回@ADV

<<   作成日時 : 2009/12/18 14:17   >>

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16回シリーズのStep3、早くも後半に入りました.今回のテーマはネッビオーロとサンジョベーゼ.
これらのイタリア品種、カリフォルニアでも植えられていて例えばBenjamin Silverのものなど過去にも飲んだことがあるものの、どちらかと言えば私には馴染みの少ない品種です.
最初の1時間は、それぞれの葡萄の起源、品種特性、足跡を残した生産者について講義を受け、今回は5種のテイスティングです.
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1.は、エッジが少し紫がかったガーネット.粘性は中程度.酸が印象的.先生はシガーの香りも感じられると言われます.
ワインは、トスカーナはアンティノリのTignanello 2004, 12,600円.
2.は、酸、タンニンともに比較的マイルドなもの.
ワインは、同じくトスカーナはアンティノリのDOCGブルネッロ・ディ・モンタルチーノ.Pian della Vigne 1998, 11,000円.
3.は、中程度のガーネット、チェリーや土っぽさを感じます.酸が強く感じられるワイン.
ワインは、ロンバルディアの生産者ニーノ・ネグリのキアヴェンナスカ.5 Stelle Valtelina Sfursat 2005, 9,933円.
4.は、ブラックチェリーやオレンジの皮、レザーやスパイスそれにちょっとオークが感じられました.後半はビターチョコも.酸はしっかりしていますがタンニンはマイルド.
ワインは、ピエモンテのDOCGバローロ、生産者はパオロ・スカヴィーノのBric del Fiasc 1999, 20,000円.
5.は、もうレンガ色が見られ熟成を感じさせます.チェリーやレザー、肉等.酸はそれでも強く感じられます.
ワインは、ピエモンテのDOCGバルバレスコ.生産者はブルーノ・ジャコーザのAsili 1998, 25,000円.

私の個人的好みは2.4でしたが、3.5を好まれる方が多かったです.

ところで、ソノマで初めて葡萄栽培とワイン作りをした日本人長沢鼎のことを調べていたら、禁酒法以前のファウンテングローブで名声を上げていたワインはネッビオーロだったと言う記事を発見.ちょっと意外な発見でした.

毎週続いていたStep3も年末年始で一旦中断.次回は1月28日のテンプラニーニョでスタートです.

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takuya様、おはようございます。イタリアは僕にとってはかなりわかりにくいです。何せ所謂土着品種が沢山ありますし。(ドイツ語も公用語になっている南チロルは除いて)

長沢鼎について思い出したのが「ソムリエール」という漫画で取り上げられていたのをふと思い出しました。(何巻だったかは忘れてしまいましたが)
Saar Weine
2009/12/20 09:26

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