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zoom RSS カリフォルニアワイングランドテイスティング2009

<<   作成日時 : 2009/10/27 13:11   >>

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年に2回開催されるカリフォルニアワイングランドテイスティング.業界関係者のみのイベントなので一般は入れないのですが、今年は何故か招待状が届きましたので参加して来ました.招待状をお世話頂いたのがどなたなのかまだ分からないのですが、御礼申し上げます.

会場は恵比寿のウェスティンホテルのホール.開始当初こそゆったりしていましたが、すぐに多くの参加者で満員になちました.各ワインインポーターのブースをグラスを持って回る形式です.
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写真は成城石井のブース.Freemanのワインが、最新号の『ワイン王国』とともにサーブされていました.

ついで3時からは堀賢一さんのセミナー.『カリフォルニアワインの多様性』についてのセミナーです.
最初にワインインスティチュートの活動概要がプレゼンされました.日本はアメリカにとって金額ベースで3位、量べーすでは4位のワイン輸出国だそうです.単価がより高いプレミアムワインがより大きい比重で輸出されていると言うことですね.350のワイナリが輸出されてるとか.
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次いで、6種類のワインが出されブラインドテイスティングとなりました.
1番は単純にソーヴィニオンブラン.2、3番はシャルドネ、4,5,6番はピノノワールなのですが、たまたま会場でご一緒したmiyaさんと、ブルゴーニュも入っているのでは等と話ながら飲み比べておりました.
結果は、
1.Simi Sauvignon Blanc Sonoma County 2008 2,700円
2.Frei Brothers Reserve Chardonnay 2007 RRV, Sonoma County 4,200円
3.Grgich Hills Chardonnay 2006 Napa Valley 7,300円
4.Flowers Pinot Noir Sonoma Coast 2007 7,300円
5.Siduri Pinot Noir Santa Lucia Highlamds 2007 5,400円
6.Dierberg Pinot Noir 2006 Santa Maria Valley Santa Barbara County 5,000円
さすがにフランスワインは入っていませんでしたが、3番等ブルゴーニュとして挙手された方も結構いらしたのです.
シャルドネは生産地まで分かったのですが、ピノの5,6は分かりませんでした.気に入ったワインとして手を挙げた4が一番値段が高かったのはご愛嬌でしょうか.
堀さんは除梗されているもののpureな味わいと、されていないものの複雑味について触れられ、またピノノワールの醸造に当って一般化しているコールドマセラシオンによってピノの畑毎の個性が失われつつあることに触れられました.
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セミナーの後再び試飲会場に戻り、試飲やお知り合いの方々とお話させて頂いているうちに試飲時間終了.
丁度前に立っていたブースで抜栓したワインを持ち帰りませんかとお声を掛けて頂きましたので、セミナーで登場した3.(本当に写真で3と番号が手書きされたものでした)を持ち帰らせて頂きました.
自宅で飲んでみるとやはりカリフォルニアとしてはミネラルが豊かで、マロラクティック発酵を行わないため酸味もちょっと強め.まだ新しいからか果実味が控えめで、この辺りでカリフォルニアではないのではと思わせられるワインです.ガーギッチはパリ対決で白ワイン1位となったシャトーモンテリーナで当時ワインメーカだった人.1位になったのは、単に美味しかったと言うだけでなく、誰もがフランスのワインだと信じて疑わない味わいだったからかも知れません.

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