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zoom RSS 書籍「カリフォルニアワイントピア」

<<   作成日時 : 2009/08/13 01:54   >>

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出版されると言うお話は聞いていましたが、たまたまワインスクールの帰り隣の本屋で発見、すぐさま購入しました.
著者は2007年までサンフランシスコクロニクル紙のワイン記者・編集を勤めたW.Blake Gray氏と奥さんの石川真美さん.発行は産業編集センター、1,300円.
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ナパやソノマについて書かれたガイドブックはこれまでも幾つかありましたが、スポンサーや酒販会社の影響か今更取り上げる必要もないであろう大手ワイナリを掲載したものばかり.ちょっとワイナリのことを知っている人なら内容に不満の残るものが多かったと思います.私もいくつか購入しましたが、役に立ったのは初めてナパに行った際、サラトガ通りの紀伊国屋で購入した「カリフォルニアワインの旅(弘済出版社)」だけでした.その本のお陰で初めてCaymusを知り、今のカリフォルニアワイン好きに至っております.

さて、今回の本は
Sec.1.What is Califorinia Wine Like?
Sec.2.Special Wineries
Sec.3.Sonoma Speed Picnic
Sec.4.Healdsburg
Sec.5.Restaurants & Hotels
Sec.6.Gateway Town ; San Francisco
の構成で書かれています.
Sec.1.ではカリフォルニアで栽培される葡萄品種毎の特徴、お勧めのワイン、ラベルの読み方、ワイナリでの作業経験記、カリフォルニアワインの歴史等が書かれており、日本ではJSAの呼称資格試験でも受けない限り真剣に憶えない現地の規則(例えば、シングルヴィンヤードを名乗るには95%以上その畑の葡萄を使う)も、判りやすく紹介されています.
カルトワインについても記載がありますが、Sea Smokeがカルトかどうか?
Sec.2.では、本当に美しい写真と一緒にお勧めのワイナリが紹介されています.行ったことがないワイナリを見て、解説を読むと、また旅心がうずきます.
以降の章では、ワインショップだけに限らず、ソノマ、ヒールズバーグ、サンフランシスコのお店などの紹介があり、新たな店の発見があって楽しく読めましたし、次の訪問では行って見たい店が幾つかありました.

ナパ、ソノマ行って見たいけれど、日本にいるとそうそう度々は出掛けられません.この本を読んで、次の旅行の計画の時を楽しむのも良いかも知れませんね.

一つ.本で紹介されている旧薩摩藩士長沢鼎が渡ったのは太平洋ではなく、インド洋と大西洋だと思います.英国留学生ですから.なお、第2次世界大戦後、遺骨は太平洋を越えて郷里に帰国したそうです.

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