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zoom RSS Kistler Vineyards訪問

<<   作成日時 : 2009/06/30 05:10   >>

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インターネットで写真を探すことさえ困難なKistler Vineyards.絶対に訪問は不可能だろうと思っていましたが、メーリングリストの年数も重なり、また結構沢山買っていることもあってか、「Kistlerがどんなところで造られているか見てみたい」とお願いしたところ、試飲は無いことを条件に受け入れてもらえました.
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当日案内してくれたのはワイナリで化学分析を担当している方.最初にKistlerの全畑が示された地図をもらい、ワイナリ周囲のVine Hillの畑(シャルドネ)を見学です.この畑は1998年に造られ樹齢20年を迎えたとのこと.土壌は砂質で、それゆえにフィロキセラには強いそうですが葡萄木の根は自根ではなく、やはり接ぎ木だそうです.
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葉の部分の高さが結構あって、沢山の葉が茂っているのが印象的です.横方向に3段にワイヤが張られ、上方へ葉が茂るように仕立ててありました.
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既に小さな果実が沢山実っていましたが、これから半分程は取り除かれるそうです.
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ピノノワール用の発酵タンクは30あまり.以前発酵時の温度は88度だったそうですが、タンニンの抽出を抑えるために2002年、2003年から82度に落としたとのこと.10年程前のヴィンテージのものを飲むと、現在のものと違いタニックなのが不思議でしたが、これで理由がわかりました.
お宝の山、熟成中のピノノワールです.
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湿度は95%、室温は華氏59度強に保たれていました.
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床には湿度を保ために砂利がしかれています.
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不活性ガスの窒素ガスを注入し、その圧力で樽からワインを吸い上げるアダプタです.
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これまたお宝の山.
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入って来たゲートを通って、ツアーはおしまいです.

重ねて申し上げますが、ワイナリは通常訪問不可となっていますのでご了解ください.

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
地図フェチの私に、畑の地図をコピーさせて下さい。
お願い致します。
Gaku
2009/06/30 16:20
おおKistlerの写真、初めて見た気がします。
6℃違いでタンニンはかなり出が変わるとは、玉露
みたいですね(^^;
空の翼
2009/06/30 22:49
>Gakuさん
では次回お持ちします.

>空の翼さん
いやホントに.でも味わいの差がこれで判りました.
takuya
2009/07/01 07:36
ご参考まで(笑)。
http://www.crushpad.jp/wmm11.php
かんちゃん
2009/07/01 13:04

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