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zoom RSS Kosta Browne訪問

<<   作成日時 : 2009/06/30 04:40   >>

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今回は普段行けないワイナリ訪問がいろいろと叶いました.Kosta Browneもその一つ.
3年程前まではPinot Daysなどのイベントにも参加していたKosta Browneですが、メーリングリストに沢山の人が待ちワインを欲しがっている状況になって参加することがほぼなくなり会う機会が無くなってしまいましたが、今回はワイナリ訪問が叶い、3年ぶり位でDan Kostaさんに再会できました.ワイナリ訪問を受け入れるのは月に2,3組、日本人の訪問者はほとんどいないそうです.今回は訪問が叶いましたが昨年はできませんでしたし、一般には受け入れられないことをご了解ください.
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ワイナリの建家は以前リンゴの格納に使われていたもの.天井の高い建物に沢山の樽が積み上げられています.入り口近くには2009年用のまだ空の樽が早くも用意されていました.年産10,000ケース、400樽を使用するそうです.
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熟成中の樽が並ぶセラーの中でテイスティング.Dan Kostaさんが自らホストしてくれました.カウンターに使われているのは、縦に半分に切った醸造用のステンレスタンクです.テイスティングしたのは2007年のSonoma CoastとRRV、それに2006年のKeefer Ranch、2005年のKoplen.
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2006年ヴィンテージは従来とちょっと違った味わいに感じましたが、2007年のSonoma Caost, RRVは以前の作りに戻ったようです.Sonama Coastの色合いがRRVより濃いのは、広いSonoma CoastのAVAのうち南側の涼風が十分に吹き込む地域の葡萄を使っているためとか.涼しい場所では葡萄の果実が小さく、果皮の割合が少し増すために色がより抽出されるようです.RRVでは、Koplenが75%程度使われているとのこと.そう言う意味ではKoplenはKosta Browneの味わいのベースとなる畑と言えます.
途中、オペレーションマネージャーのSam Landoに交代し、2008年ヴィンテージのバレルテイスティングをさせてもらいました.
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Samさんに2006年は少しパワフルにアルコールが強めに作られたのではないかと尋ねると、そうだと答えがありました.バレルテイスティングでは、Gary's、Koplen、Kanzlerなど飲ませてもらいましたが、もう随分リリースレベルに近づいている様子.中でもKanzlerが美味しい味わいでした.
Cohnの様に自分でワインを造るようになって、葡萄のソースが減ったのではないかと尋ねると、Michelが5つ位の葡萄畑のものをテストでワイン醸造しているとの話があり、Gap's Crownのものをバレルテイスティングさせてくれました.これは結構タニックで濃い味わい.ひょっとすると将来リリースされることの無い、幻のKosta Browneになるかも知れません.
果実味を楽しむワインの場合、どれくらい寝かせて飲んだ方が良いのかと尋ねると3〜5年ではないかとのこと.Kosta Browneの飲み時はこんな範囲なのでしょうね.
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コメント(2件)

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いやはや、キスラーといい、コスタ・ブラウンといい、スゴイですね。同行された方が羨ましいです!
miya
2009/07/01 01:02
>miyaさん

来年どうです?(笑)
takuya
2009/07/01 07:37

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