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zoom RSS 寿司とワインのマリアージュを試す会@浅草「鮨 久いち」

<<   作成日時 : 2009/06/03 12:53   >>

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昨年ワインスクールでご一緒だった皆さんと毎回テーマを持って続けているワイン会.今回は寿司とワインのマリアージュがテーマでした.
もう一体何年ぶりか思い出せない位久しぶりに浅草へ.
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「鮨 久いち」は浅草寺の裏手、言問通りから少し入ったところにあります.ご主人は久兵衛で十数年の修行を積まれた方.「久」の字を分けてもらってお店を出されたそうです.
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9人で11本のワインを持ち込んで、あれこれ飲み比べる我々にとても明るく親切に対応して下さいました.カウンターの下からKistlerのシャルドネ2本を取り出されます.ご主人、Kistlerが大好きで自家用にキープされているのだとか.ワイン好きなご主人で今回の試みもより盛り上がりました.
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1本目は泡.Brut Premiere Cuvee NV Bruno Paillardでスタート.昼間の暑さを切れの良い泡が忘れさせてくれます.ピノノワール45%、シャルドネ33%、ピノムニエ22%のブレンドとか.
2本目は甲州Toriivilla Imamura.鳥居平今村と書くと判るでしょうか.甲州にしては凝縮感があり、酸もしっかりしていて、これまで飲んでことのある甲州とは別物の感覚.生産量がとても少ないワインとのこと.貴重な体験でした.
3本目はMuscadet Sevre et Maine Sur Lie 2006.実はこれ、昨年春ワインスクール2回目の試飲で登場し、ミュスカデが初めてだった私にはさっぱり判らなかったもの.駅の酒屋で同じものを売っていたので復習のため購入したのでしたが、そのまま1年眠っていました.1年経つとびっくりするほど角がとれて美味しくなっていました.
4本目、5本目はサンセールとカリフォルニアのソーヴィニオンブラン対決.サンセールはちょっと酸が強く、ワカメの酢の物の甘酢とマッチします.カリフォルニアはSpottswoode 2008.清々しいソーヴィニオンブランですが、サンセールに比べると酸が控えめで、果実味がまったりとしてアンキモに良く合うのでこれまた驚き.白身魚をネタとした寿司にも結構合うのです.
次はカリフォルニアはDiatom Huberシャルドネ2008、シャルロパンパリゾのMarsannayロゼ.さらにGiscoursのロゼ.ちょっとアルコールの高いシャルドネにドライな味わいのロゼ、寿司にはちょっとワインが勝ってしまう感じ.Diatomは以前花咲蟹に合ったので海鮮に合うだろうと持ち込んだのですが、寿司にはもう少し弱いワインが合うようです.
赤ワインに入ってマルセルラピエールのMorgon 2006.特級ボジョレーです.さらには1991年のサヴィニレボーヌ.美味しいブルゴーニュが続くのですが、寿司にはやはりワインの方が強いですかね.
そして〆はEgly OurietのPremier Cru NVと〆シャンでした.
あれこれ合わせて飲んでいるうちにかなり酔いました.個人的には丸くなったミュスカデと、意外に合ったSpottswoodeが良かったのですが、全員での投票結果では1位サヴィニレボーヌ、2位は同率でミュスカデ、Spottswoode、鳥居平となりました.なかなか興味深い結果でした.

「鮨 久いち」さんの美味しくまた美しい寿司の写真をどうぞ.
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今回のワイン会のためにグラスの手配をはじめ準備に奔走して頂いた幹事のYさん、ありがとうございました.
ご参加の皆さん、持ち寄ったワイン美味しいだけでなく、なかなか寿司に合いましたね.ありがとうございました.

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