I love Calwine!

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画でワインレッスン@Manner-Bo

<<   作成日時 : 2009/05/30 14:12   >>

トラックバック 0 / コメント 0

ワインジャーナリストの青木冨美子先生をお迎えしての「映画でワインレッスン」がManner-Boで開催されましたので参加して来ました.
画像

今回のメインテーマは映画「プリティウーマン」.
主人公2人がシャンパンと苺をとるシーンを見ながら、まずはシャンパーニュ2種を比較試飲.前者はフルーティーで甘みがあり(Demi Sec)、後者はドライで切れの良いもの(Brut).苺を1つ口にするとDemi Secはとても馴染んで食べやすいものの、Brutではちょっと苦味が.しかし、綺麗にあわ立てたクリームをつけるてもう1個を食べると、Brutでも美味しく頂ける様になります.興味深い実験でした.シャンパーニュはどちらもモエ・シャンドンのもの.

次は白ワイン2種のブラインド.映画「Bottle Shock」にちなんだフランス・カリフォルニアの比較です.これはたまたまADVの講義で経験したものと同じ組み合わせ.ワインも刻々変化して行くので難しい部分もありますが、先生からは「果実味」こそが違いとのご指摘.ワインはドメーヌ・ドルーアンとシャトー・モンテリーナ.

更に赤ワイン(カベルネブレンド)2種の比較.これもフランス・カリフォルニアの比較でした.白よりは判りやすいと思われたものの、いざどちらがとなると皆さん悩んでいらっしゃった様子.最初のワイン、ちょっと乱暴な例えながら個人的には昨年ロバート・パーカーが来日した際のテイスティングセミナーを思い出させる味わい.同じワインだった訳ではありませんが、ヴィンテージは同じ2005年.最初、口中に広がるタンニンのざらついた雰囲気、収斂性がありました.対して2はすんなり飲める味わいに仕上げてあります.これはMLFの判りやすい結果とのこと.最初のワインはポンテカネ2005、2番目のワインはスタッグスリープのSLV 2005.
「カリフォルニアワイン好き」とのご紹介もあって、何とか両者正解できて幸いでした.ブラインドはやはり難しいですね.
パリ対決から30年余りの時が過ぎ、現在のモンテリーナを初めそれぞれのワインが当時の味わいであったかは知る由もありませんが、それぞれに変化(進化)を遂げているであろうと思います.シャトーモンテリーナの味わいなど、ちょっと典型的なカリフォルニアシャルドネとは異なるようにも思えます.

青木先生、Manner-BoのOさん、ご参加の皆様、ありがとうございました.

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画でワインレッスン@Manner-Bo I love Calwine!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる