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zoom RSS 祝杯 Marcassin PN Marcassin Vyd 2003

<<   作成日時 : 2008/10/10 12:30   >>

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カリフォルニアのピノノワールを飲んでいると、どんなワインなんだろうと興味が沸くのがMarcassin.特に、2003年はParkerが99点をつけ、またビジネスウィークに"Wines to Make You Forget Burgundy"と題する記事を掲載し、そのワインラインアップに加えられたことで注目されました.
Parker自身には二者択一的な意識はなかったのかも知れませんが、元来ピノノワールに対するParkerの評価に疑問を感じる人も多いだけに、この記事は物議をかもした記事でもありました.

Parkerの評価や記事はさておき、以前シャルドネを飲ませてもらった際の印象が私には強烈で、ピノノワールも飲んでみたいと思っていましたので、いつか良いことでもあった時に飲もうと以前オークションで購入しておいたのです.幸いエキスパート試験にパスすることができましたので祝杯をあげることにしました.
画像

色は濃いルビー色.JSAの外観用の表現にならえばガーネットと言って良い色です.
飲みはじめる前は赤ベリー系の果実、それにフローラルな香りがとても印象的です.口に含むと、ヘレン・ターリーの造るワインは濃い印象のものが多いと思っていたものの意外にそうでもなく、また結構酸がしっかりしています.赤ベリー系の果実に加えちょっと小梅っぽいイメージもあります.もう5年経っている訳ですが、まだまだ若い印象.この酸も考えれば結構熟成して行くワインなのかと思わされました.
2杯目に入ると一転して樽に起因するのか、オークや杉の雰囲気.Sonoma CoastのワインのはずですがRussian River Valleyを思わせるスパイシーな味わいとちょっとアーシーな味わいも出てきました.
3杯目に入ると果実味がまたねっとりと強まって来ます.
やはり良いワインは杯を進める毎に違った様相を見せる複雑性があります.1杯だけでは本当の味わいに至らない印象を持ちました.ラベルに書いてあるアルコール度数は14.2%.しかし、実際はもう少しありそうな感じがします.たぶん15%程度.ボトル半分強を飲むとすっかり良い心持になって寝てしまい舞いました.
良いワインであることは確かですが、ちょっとスパイシーさ、アーシーさの印象が強く、私には最良のワインではありませんでした.合わせて食べる料理はちょっと強めの味付けの肉料理が良いでしょうか.そんな感じのワインです.
前にナパさんがMarcassin Vydよりも他のVydのものの方が美味しいと言われていました.それはひょっとするとこう言うことかなとちょっと実感した夜でした.

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
いいもの飲んでますね〜。
ラベルが心なしか赤っぽいのはピノだから(笑)?
uge
2008/10/11 09:43

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