Seven Lions 1999 PN RRV Butch & David's Knoll
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作成日時 : 2006/06/07 08:04
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Sさん誕生祝いで平日ながらCWGへ.先ず飲んだのはROCHIOLI RRV CH Estate Grown 2000.まったく同じビンテージのワインを4/15に飲んだのですが、その際は酸味はあまりなくローストしたナッツや、洋梨、メロンのような風味で、飲み進んでやっとレモンや八朔のような味わいが出て来ました.今回も最初は平板な味わいだったのですが、前回よりずっと早くレモン次いでオレンジとも言う柑橘系の味わいと綺麗な酸が豊かになって、とても美味しく楽しめました.
次いで飲んだのはSeven Lions Winery 1999 PN RRV Butch & David's Knoll.Mr.Kistlerさんが絶賛されていたワインのビンテージ違いです.Seven LionsはWilliams SelyemのBurt Williamsの息子、Fred Williamsのワイナリでした.父と同じ道へ進んだFredは、Merry Edwards、Topolos、Kendell-JacksonそしてWilliams Selyemで経験を重ね、Alyssa BarlowをパートナーにSeven Lions Wineryを設立、1999年に最初のワインをリリースします.しかし、2003年9月に不幸にも若くして他界しました.2002年、2003年のビンテージは、姉であるBrogan CellarsのMargi Williams-WierengaがFredを想いFred's Handsの名で完成リリースしました.Fred's Hands PN RRV 2002は昨年6月に飲みましたが、豊かな果実味がオレンジの様に感じられる美味しいピノでした.
今回のSeven Lions、もはや入手困難な貴重なワインながら、Fredの作ったワインが飲み頃を迎えたときに是非飲んでみたく選択したものです.これはFred's Hands PN RRV 2002に比べればはるかに豊かな酸とオレンジを思わせる味わいでした.7年を経て溢れ出る感じです.この味わいが更に時を経てどうなるか興味深いところですが、それは手元のFred's Handsを大事に寝かせ数年後に確かめてみたいと思います.
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